「教派神道」研究会(仮)

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御嶽教元管長村鳥邦夫師に文化庁長官表彰

12代管長村鳥邦夫師が令和7年文化庁長官表彰受賞者となり、12月17日に行われた同表彰式に出席されました。

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94299901.html

村鳥師は三重県四日市市御嶽教天地神明教会・天地神明宮の三代目として天地神明宮の遷宮を行うなど地域の教導に尽くされ、平成15年には御嶽教12代管長に選ばれました。その任期14年間に渡ってその職責を務められ、木曽の本宮の造営などにお力を尽くされています。また、日本宗教連盟評議員など対外的にも活躍されました。

表彰理由は次のとおりです。
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永年にわたり、日本宗教連盟評議員を務め、日宗連の適性な事業運営に尽力した。評議員在任期間には、少子化によって加速する限界集落の問題に対して、所属する宗教法人御嶽教の活動の一環として高齢者の見守りを行うなど、地域文化への貢献も深い。また4期にわたって宗教法人審議会委員を務め、宗務行政に多大な貢献をしている。
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他にも宗教学者の石井研士國學院大學名誉教授が永年にわたる宗教行政への貢献と宗教に関して社会へ発信してきた功績から、表彰されました。
石井先生は、『宗教時報』No.119に掲載された神道修成派・新田邦夫管長と禊教・坂田安儀教主による座談会の司会をされていたことをはじめ、教派神道研究会(仮)的にも大変大きなお仕事をたくさんされていらっしゃいます。

両先生おめでとうございます!