「教派神道」研究会(仮)

おおむね近代神道・神道教団について

小南弘季『東京の神社と氏子域』(鹿島出版会、2026)

小南弘季『東京の神社と氏子域』(鹿島出版会、2…26)が刊行されるようです。
管理人、この博論本(だと思う)が出るのを待っていました。
個別の神社については神社誌などの蓄積がある一方で、近代神社行政のなかで神社と地域の人々・氏子の関係について空間的な視点から論じてきたのが小南先生の諸論考だと思います。
管理人も趣味で神道について調べ物をしているわけですが、東京に隣接しながら東京でない、完全に農村かというとちょっと町場っぽいところも含む、みたいな微妙な土地を「フィールド」にしているとはいえ、近代の地域のなかの宗教を調べているなかで参考のために追っかけていました。ブログ検索したら一言も出てこなかったですけど、管理人が2022年に書いた、明治初頭の神社再建に関する論文では小南先生の論文を引いています。
個別の論文は拝読してると思うんですが、ご研究をまとまって読めるというのは楽しみですね。