報告
去る令和7年12月20日に行われた西日本思想史研究会の講演会に合わせて北九州入りした本会(仮)メンバー(管理人)は、研究会直前に巡見企画として、 北九州市内に残る蓮門教に関する史跡を訪ねました。蓮門教は明治期に島村ミツが法華神道を背景として開い…
前に、同朋大学仏教文化研究所2025年度後期史料展示「近代宗教史の中の如来教 名古屋の「世に知られぬ一種独特な宗教」」の開催紹介記事を書いたんですけど、先日見学に行ってきました。 会場に伺ったのは、11月26日から12月13日までという会期の末日13日。…
令和7(2025)年12月6日7日に國學院大學を会場として開催された神道宗教学会第79回学術大会に、2日目7日の個人発表のみ参加してきました。 前の記事でピックアップした発表のうち実際聴いたのは半分ですかね。7日に行われた個人発表のうち当ブログ管理人が実…
民族文化研究会のブログに定例研究会報告として「"電神教"と関西電気業界」という研究発表のレポートが掲載されています。 https://minzokubunka.hatenablog.com/entry/2025/09/03/214612 2025年7月27日の報告が9月3日にアップされたのをこないだ気づいて今…
2025(令和7)年9月14〜16日に上智大学四谷キャンパスにて行われた日本宗教学会第84回学術大会に、本ブログ管理人も参加してきました。 学会の大会というのは分野によっていろんなスタイルがあるみたいなのですが、日本宗教学会は今年は10の部会が同時に、1…
2024年9月13〜15日に天理大学を会場に日本宗教学会第83回学術大会が開催されました。 本ブログ管理人も2日目から参加して、個人発表・パネル発表を聴けるだけ聴いてきました。 大会プログラムから、教派神道、近代神道、神道系新宗教関係の発表題目を下に紹…
6月11日、愛知学院大学の林淳先生による「オンライン大学院」か、「柄澤照覚の神誠館と高島暦―易・暦書出版と宗教の接点―」『國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所年報』第16号(2023)をテーマに開催されました。 暦・占いと出版、教派神道を結びつけ…
令和6年3月24日に開催されていたという民族文化研究会関西地区第66回定例研究会での研究報告「教会設立における所属教派選択の事例」の発表要旨が、同会ブログに掲載されていましたのでご紹介します。https://minzokubunka.hatenablog.com/entry/2024/04/23/…
『教派神道研の成立』で知られる國學院大學名誉教授・井上順孝先生が昨年、文化庁長官表彰を受けられたとのこと。 https://www2.kokugakuin.ac.jp/oardijcc/archives/events/2023-12-18-commendation.html 教派神道研究にとどまらず、ひろく宗教文化教育や宗…
1月20日神奈川大学みなとみらいキャンパスにて、写真展「「神国」の残影」が2024年 1⽉10⽇(⽔) 〜 1⽉27⽇(⼟)の期間で開催されています。 これに関連して、1月20日に開催された、神奈川大学非文字資料研究センター海外神社班の研究会「海外神社をつくるー…
令和5年9月24日に開催された民族文化研究会関西地区第61回定例研究会にて、報告「木曽御嶽本教の設立と講社結集」があったことをついさっき知りました。 (民族文化研究会ブログ記事) 【関西】定例研究会報告 木曽御嶽本教の設立と講社結集 https://minzoku…
9月8日〜10日に東京外国語大学を会場として開催された日本宗教学会第82回学術大会に参加しました。 初日は偉い先生方の会議やシンポジウムで、平日ということもあり不参加でしたが、個人発表とパネル発表及び会員総会のある2日目3日目は参加。 近世近代の神…
日曜は14:00からzoomで開催された『平田篤胤 狂信から共振へ』 公開書評会(第一回)に参加しました。これは、山下久夫・斎藤英喜編『平田篤胤 狂信から共振へ』(法藏館、2023)の書評会です。序章と12の論文、3本のコラム、あとがきからなる分厚い本書は、…
7/29土曜は13:00からオンラインで開催された東アジア恠異学会研究会での栗田英彦先生のご発表「〈怪異〉としての皇国—近代神道と心霊研究—」と、14:00からオンラインと対面で開催されたメディア史研究会例会、木村悠之介先生の「余白のメディア宗教としての…
2023年2月18日に民族文化研究会東京地区第33回定例研究会で「神習教直轄宮比教会における芸能」と題する研究発表があったことを遅ればせながら今日知りました。 宮比教会は和歌・謡曲・能狂言・雅楽・講談など「芸道=みやび」を神道と結びつけた教会で、神…